2012年5月20日日曜日

耳より情報

土地があれば、ストライダー専用コースが欲しいなぁ~

とか、

空き地を見れば、ここはストライダー専用コースに最適だ。


とか、

公園を覗けば、ストライダーキッズはいないか?? 

とか・・・・・

仕事の時も、家事の時も、ストライダーの事が頭から離れないパパさんママさん。


ストライダーは、スタートして順位を競うだけではなく、もう一つの魅力として、
子供たちはストライダーにまたがりながら、色々な事をして上達し、成長していきます。

そこで、

耳よりな情報です。


京田辺在住、または、山手幹線を通行されたことがある方は、
市役所横の公園に、
スケートパークがあるのは、皆さま既にご存知。

しかし、

パーク内でのストライダー走行はなのか、不可なのか??
と、前々から一つの疑問が生じており、あそこの付近を通る度に、

ここが使えたら~と思っていたパパママさんは少なくはないかと・・・・


今日も、パークの柵の外から、指を加えながらパーク内を見てました。

すると、なんとスケボーパパに連れられてこられた子供がパーク内をストライダーで
走りまくっている光景を目にしました。
そんなナイスなストライダーキッズが二人もいました。

これは、もうでしょう。


早速、子供の意思確認。

GO~



 パーク内のボーダー、スケターの皆さんもストライダーが珍しいのか、
ストライダーを初めて見る人、ストライダーに釘付けになる人と反応は様々で、
受け入れてもらえた感があり、子供も縦横無尽に走ってました。

子供もよっぽど楽しく気に入ったのか、本日、昼前、昼食後、夕方と3回も訪れました。
(*注意* あくまでも今日は子供の希望です。さすがのパパも今日は強制してません。)


でも、まだまだアウェー感があったので、パパさんもボーダーの皆さんに気を遣いながら、
子供を遊ばしました。

総括

プロテクターの装着オススメ。

ゴムタイヤオススメ。(今日は、トリックしやすい様に、前輪をノーマルタイヤにし、
              走行させました。しかし、台の銀色の部分がはげてきており、           
              滑りやすく何度か横滑りでこけてました。)
 


 ボーダーの人がこけたり、トリック等失敗した時、たまに、スケボーが一人で滑ってる時が     ありましたので、要注意。

ボーダーの人もマナーが良く、周りを注意してスケボーを楽しんでました。


などを気を付け、ボーダースケーター様が最優先の心得で、マナーを守ればよろしいかと。

京田辺スケートパークが使えると分かった今、京田辺がますます素晴らしい街に思えてきた今日でした。




1 件のコメント:

  1. BMXが禁止になっていますので、トラブルにならぬよう
    公園管理者に聞いた方がいいかもしれませんね。
    お墨付きをもらっておけば安心して利用できますし。

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