3歳クラスは
コウノスケ
リョウマ
ソウダイの3名。
みんな新米3歳児。
今日は台風の目になってもらう事を期待。
先陣は予選3組目スタート
1番グリット リョウマ
9番グリット コウノスケ
まずはイサパパチェック
スタート台付近に…リョウマパパおらず。
ヨシ!
これでこのレースにリョウマが集中出来る。
続いてコウさんは…
どないした?どないした?スタート拒否?
頑張れ頑張れ。
レディ セット ゴー
リョウマ予選3位
コウノスケ結局スタートせず。
二人とも敗者復活戦へ
曇ってます。曇ってます。
空は夏晴れなのにかなりリョウマパパの顔が曇ってます。
ストライダーカップは予選から厳しい組み合わせなんです。
大概の大会は予選では、月齢が近いキッズたちが集まっての予選レース。
しかし、本家は各クラス総ランダム。
その気持ち痛い程分かります。
敗者復活戦
リョウマダントツ1位準決勝出場V
次は、
晴れました。晴れました。
この日の空色と同じくスッキリリョウマパパの顔が晴れました。
応援団長のテンション一つでチームの勢いも変わりますから、
私もリョウマパパの笑顔が見れてほっとしました。
リョウマパパの顔色、曇り後晴れでしょう。
(こんなん書いたらまたリョウマパパに怒られるわ)
すみませんV
予選11組 1番グリットソウダイ。
ソウダイもハプニング。スタート前にストライダー拒否。
これはヤバいとみんながソウダイの元へ、
お茶あげ、肩揉み、声援が功を奏し、スタート準備OK。
スタート台に着けば何とかなるでしょ。
レディ セット ゴー
ソウちゃん敗者復活戦へ
しかし、コウさんは朝からの体調不良、
ソウちゃんは病み上がりと大事を取ってここで終了です。
ソウダイパパもかなり悔しがってました。
第二子誕生で、ソウちゃんも思うように練習出来ず。
ソウちゃん自身も練習してない不安と負けたくない気持ちが、
スタート前のレース拒否の行動となったのか・・・
子供は大人が思っている以上に繊細で負けるのが嫌なんですね。
まだまだ3歳になったばかり
同級生の中に最強のライバル、リョウマが身近にいる限り、
ソウちゃんもコウさんも、もっともっと速くなります。
そうすれば、リョウちゃんもさらに頑張ります。
まさに相乗効果
2歳クラスチャンピオン
リクも同級生。セイタも併せこの5人でサンダーズを盛り上げて、
他チームを寄せ付けない、
目指せ最強ゴレンジャー
準決勝 9番グリット リョウマ
両サイドは関西の猛者達。
鹿ライダーズのかじゅんと最強ツインズ、ファイカスのつっくん
リョウマも二人の実力は承知済み。
鹿ラーのかじゅんはここ最近の成長がハンパない。
目指せファイナル
レディ セット ゴー
スタートめっちゃ遅れてるし。
ここにきてイサパパ痛恨のミス。
スタート台付近のリョウマパパの確認せず・・・
動画でもお分かりの通りゴーの粘合図前に
黄色いTシャツ着た、赤いメガホン持ったおっさんに
リョウちゃんめっちゃ気を取られてます・・・・
スタートがかなり遅れても粘りある走り、
4位でゴール
これが自力ですね。
次は2列目スタートですが、
普段の練習でしてる後ろからスタートの成果見せてもらいましょう。
3歳クラスファイナル
いよいよスタートです。
スタートの前に私には大きな仕事が・・・
リョウマパパ、リョウマパパ。
スタート台付近、確認出来ず。
ヨシヨシ。スタートいつでもOK
ファイナル レディセットゴー
リョウマ12位でゴール
今後のストライダーカップ優先枠の為にも10位入賞してもらいましたが、
まだ新米3歳児。これからに期待しましょう。
3歳クラスは関西から表彰台選手が出なかったのが非常に残念です。
歩く電波塔の私が、現3歳児関西では最速であるキッズに密かにかなり期待していました。
しかし、その夢も叶わず。彼ももうすぐ4歳2008生まれの強敵選手として
復活して現れるでしょう。
今日出場出来なかった3歳クラスのアラタ選手も
タイムトライアルで素晴らしい走りをしてました。公式結果が楽しみです。
あの走りをスタートからゴールまで出来るように、アラタパパと私二人三脚で
頑張って行きましょう。
2012年7月23日月曜日
ストライダーカップ 大阪大会 2歳クラス
待ちに待った本家の大会
ストライダーカップ大阪大会 2012
サンダーズからの参加選手は
2歳クラス リク・セイタ
3歳クラス コウノスケ・リョウマ・ソウダイ
4-5歳クラス ケンショウ ・イサキ
の7名
今回のブログは動画と共に結果報告させていただきたいと思います。
まずは2歳クラス
13組セイタ14 組リク
しかし、セイタ発熱のため出場叶わず。残念過ぎます。
今大会2歳クラス予選では、併走あり・・・
せいちゃんにストライダーレースでの大きな一歩踏んで欲しかっただけに
本当に残念です。
2歳クラスはリク1人の出場
予選 14 組 グリット
スタート前もかなり落ちついてます。上位2名が準決勝進出
レディ セット ゴー
もう並走は要りません。と言わんばかりの走行。後続とリクママを引き離し
ダントツの予選トップ通過
速い・速すぎます。リクママも併走するかしないか迷っていたみたいですが、
動画を見た感じ要りませんでしたね。
リクがママから逃げようと悪い顔して走ってました。
準決勝4 組2番 グリット
ファイナル進出は6名
上位3名がファイナル前列一列目スタート 残りの3名が後列二列目スタート
表彰台を狙うには前列スタートが必須
重要なレースです。
レディ セット ゴー
リクはスタートが抜群
準決勝もダントツV
この走りを見せられたら、もう狙うしかないでしょう。
表彰台を?
いえいえ違います。
リクには、てっぺんを取ってもらいましょう。
ファイナル 3番 グリット
スタート前からリクのテンション、ヤバ過ぎます。
横に揺らいだり、跳び跳ねたり。早くスタートさせてくれと言わんばかりに…
スタッフのスタート30秒前の合図に、先程まで落ち着きのなかったリクが、静止し、集中力を高めます。2歳であろうとも、きちんと今からレースがある事を理解してるのがすごい。
ファイナル レディ セット ゴー
レース途中で周りの応援者は行けると確信してたでしょう。
しかし、リクママと私は前回の奈良でのライダーズ ミュージック 大会での、
転倒が頭の片隅に。レースは最後まで分かりません。
リクは笑顔で走ってます。転倒の件があり、私、思わず(気を抜くなと)
一喝しそうになりましたが、
いつでも、どんな状況でも笑顔で楽しく走るスタイルがリクです。
これで通り名決定
「微笑みの貴公子 リク」
ここに、サンダーズ初のチャンピオンが誕生しましたV
凄すぎます。かわい過ぎます。
サンダーズ第1号チャンピオン
サンダーズの歴史に名を刻んでくれました。
ストライダーカップ大阪大会 2012
サンダーズからの参加選手は
2歳クラス リク・セイタ
3歳クラス コウノスケ・リョウマ・ソウダイ
4-5歳クラス ケンショウ ・イサキ
の7名
今回のブログは動画と共に結果報告させていただきたいと思います。
まずは2歳クラス
13組セイタ14 組リク
しかし、セイタ発熱のため出場叶わず。残念過ぎます。
今大会2歳クラス予選では、併走あり・・・
せいちゃんにストライダーレースでの大きな一歩踏んで欲しかっただけに
本当に残念です。
2歳クラスはリク1人の出場
予選 14 組 グリット
スタート前もかなり落ちついてます。上位2名が準決勝進出
レディ セット ゴー
もう並走は要りません。と言わんばかりの走行。後続とリクママを引き離し
ダントツの予選トップ通過
速い・速すぎます。リクママも併走するかしないか迷っていたみたいですが、
動画を見た感じ要りませんでしたね。
リクがママから逃げようと悪い顔して走ってました。
準決勝4 組2番 グリット
ファイナル進出は6名
上位3名がファイナル前列一列目スタート 残りの3名が後列二列目スタート
表彰台を狙うには前列スタートが必須
重要なレースです。
レディ セット ゴー
リクはスタートが抜群
準決勝もダントツV
この走りを見せられたら、もう狙うしかないでしょう。
表彰台を?
いえいえ違います。
リクには、てっぺんを取ってもらいましょう。
ファイナル 3番 グリット
スタート前からリクのテンション、ヤバ過ぎます。
横に揺らいだり、跳び跳ねたり。早くスタートさせてくれと言わんばかりに…
スタッフのスタート30秒前の合図に、先程まで落ち着きのなかったリクが、静止し、集中力を高めます。2歳であろうとも、きちんと今からレースがある事を理解してるのがすごい。
ファイナル レディ セット ゴー
レース途中で周りの応援者は行けると確信してたでしょう。
しかし、リクママと私は前回の奈良でのライダーズ ミュージック 大会での、
転倒が頭の片隅に。レースは最後まで分かりません。
リクは笑顔で走ってます。転倒の件があり、私、思わず(気を抜くなと)
一喝しそうになりましたが、
いつでも、どんな状況でも笑顔で楽しく走るスタイルがリクです。
これで通り名決定
「微笑みの貴公子 リク」
ここに、サンダーズ初のチャンピオンが誕生しましたV
凄すぎます。かわい過ぎます。
サンダーズ第1号チャンピオン
サンダーズの歴史に名を刻んでくれました。
2012年7月17日火曜日
ストライダーで、また感動
ある人は、言いました。
「スポーツには筋書きのないドラマがある」
また、ある人は言いました。
「どんな名優も、子供と動物には勝てない」
そんな、二つの言葉が具備されたレースが、
先日の日曜日、スポーツランド生駒にて開催された
第1回ジューキーズ生駒CUP 3歳クラス予選A組のレースで見ることが出来ました。
ストライダーをされているパパママさん皆さま方に、
ストライダーって素晴らしいスポーツであると言う事を、
一人でも多くの人に知っていただきたいと思い、
このレースの動画を投稿します。
あの青いTシャツ2人はFICUSの選手
ただのチームメイトではありません。
皆さんもご存知、つっくん・たっくん双子の兄弟です。
そんな内情を知った上で動画を見れば、本当に素晴らしい光景だと思います。
当日、私は所用のため会場には行けませんでしたが、この映像を見るたびに、
胸が熱くなり目頭が熱くなりました。本当に感動しました。
改めて、ストライダーは素晴らしい、ストライダーに出会えて良かったと
心から思えるレースでした。
(ツインズのパパママさん、勝手につっくん・たっくんを記事にして申し訳ありません。
この兄弟の素晴らしさを皆さんにお伝えしたく、記事にさせていただきました。)
このレースで微笑ましい光景がもう一つ
一つのレースにドラマが二つ・・・
2つ目の動画は本当にドラマのワンシーンかって思うような光景でした。
チームメイトや、鹿ライダーズのシュウゴくんがゴールまで併走。
この光景をみて、私の大好きだったドラマ
「ひとつ屋根の下」の最終回の感動シーンをみているようでした。
時たま聞こえる
「あらちゃん 頑張れ~」
が、
「あんちゃん 頑張れ~」
に聞こえたりして、本当にいいシーンが見れました。
今日一日、頭の中で「サボテンの花」がヘビーローテーションしてました。
第一回ジューキーズ生駒 パンパカパーン
7/15 初開催☆ジューキーズ生駒CUPは 快晴、むちゃ蒸し暑なり。
今大会は予選の順位でA~E決勝に振り分けられ、
コースの難易度を下げた、との公式アナウンスがあり
1本でもう無理っす!
続いて3才予選1組。
ここにはおりょうちゃんとあらちゃんが出走!
これって決勝ですか?ってくらい関西有名ツワモノ揃い、そうそうたる面々。
このレースでは、そんなあらちゃんを応援し走ってくれる仲間が何人もいました。
でもケンショーパパ厳しく「もっと引き離さないといけないゾ」(←_←)ギラリ
さて予選の後は金塊のかかった決勝デス!鼻息荒くなるね!ぶひぶひぶひひーー
すいすいとゴールイン!オメデトウ2着、表彰台です!
続いて3才D決勝 あらちゃん出走!
今度は転ばず今日一の走りでオメデトウ1着、表彰台です!
メダルラッシュが続きます!
続いて4才A決勝 いさくん出走!
予選同様軽快に足を回転させて ぐんぐん後続を引き離す!
見事な走りでオメデトウ1着、表彰台です!
スタートしてすぐに独走体制!
算盤コブ、高速進入で激しく体を揺さぶられちゃったけど、
その他はいつもの前傾スタイル、他を寄せ付けない力強い走り!
ぶっちぎりの1着、入賞おめでとう!
←KOMATSUヘルメットが似合いすぎちゃうサンダーズT シャツ
とこりで、皆さんお気づきでショウ!今日の彼はこれまでと違ってたよ!
なぁんと、レース終われば
面倒見のいい優しいケンショー兄ちゃんに変わっててんデ!
チームメイトを追走して応援し、おもちゃを譲ってくれたり、
他者のストライダーを運んでくれたりと、
声もたくさん聞けたし可愛い笑顔もたくさん見られて
レース以外も楽しそうだった。
まっ…これらは全ていさくん、あらちゃんによる
幼児の大好物「○ん○ん」「おしり」等の下ネタ口撃を受けてからデス!
まっ とにかく。ナカヨキコトハヨキコトカナ♩
その後、自転車からチェーン・ペダル・ブレーキが外されている
大人ストライダー(!)レースも開催!

サンダーズのパパ3名が出走。重たそうにどかどか走って
結果、三位あらちゃんパパ、四位りょうちゃんパパ、
ケンショーパパ…んんん!?ブービー???!
現役選手たちに「遅い遅い」と笑われていたよ!
お父さん大した事無かったね、にゃはは
しかし大人が頑張って転んだりするのって
見てて楽しいから次回も頑張ってネ!(悪)
ともかく。美しい子供達によりパイレーツは お宝をゲットだぜ!
思えば、2才とか5才の時メダルなんて貰ったことあった?
バルーンリリースは?餃子券掲げた事は??
私はない。みんなスゴイなぁ。覚えててくれるかな。
最後に、あの日、髑髏(どくろ)の眼帯を外していいパパ演じてた、船長!
モノモライは治りましたか!?
また今回わかった事があります!
託されたカメラでの完璧な撮影、手ぶれ無し、ズームも使っちゃうぞ☆
うちの船長は「ホームビデオ撮影の才能もあるんだ」
と、言うことを
皆さまにお伝えさせていただき、
今大会の結果報告ブログとさせていただきます。にゃはは
今大会は予選の順位でA~E決勝に振り分けられ、
それぞれの決勝上位3名が表彰台に上がれるという
速さを競うは勿論よし、でも頑張った皆をなるべくたくさん褒めてあげたいのーー
といった主催者側様の温かさを感じる大会でした。
オープニングセレモニーでのバルーンリリース
広い青空に色とりどりの風船が、遠く小さくなるまで飛んで行くのが見えました
綺麗だ~
そんな美しいレースにあってサンダーズの中に金塊を狙うパイレーツが出現。
「お前ぇたち!予選手ぇ抜いてぇ 決勝で頑張るんだぞ。げへへへ」
・・・いつも「早よ行け早よ行け」言われてんのに、この空同様美しい子供たちにそれは無理(笑)
コースは、行って戻ってまたちょと行って(?)の、200m程度の長距離ダート。
今日は少~しウェットコンディション (前日雨降ったのかな?)、
コース横からの並走応援がほぼ出来ない事も含め、スタミナと孤独な戦いが要求されるっ!
「もうちょっとコブ高くても大丈夫だったんじゃないのぉ」なんて
パイレーツ、走りもしないくせに適当安易トークしておりましたが、
算盤コブや丸太セクション、最後の第2コーナーでお尻がふわっふわってして転倒多発!
おまけに練習時間10分短いねーなんて言ってたが、選手たち、コース後半はバテバテ。1本でもう無理っす!
さて、いよいよ予選スタートです!
まずは2才予選1組 コッシー君!本日初レース!デビュー戦!
ママと一緒に伴走して、5着で決勝B組になりました。
当人はまだ走り足りないと言ってその後もコース脇で練習練習。うむうむ
決勝で頑張ってー
続いて3才予選1組。
ここにはおりょうちゃんとあらちゃんが出走!
これって決勝ですか?ってくらい関西有名ツワモノ揃い、そうそうたる面々。
おりょうちゃん、飾ってあったでっかい女神様オブジェの誘惑にアウトコースへちと寄っちゃった。
でも2着っっ やったー・・・て嬉しいんだけど喜べないよな。
続くA決勝は速さを競うツワモノどもが~あぁ~ん(あっパイレーツだ)
レース中疲れからか気の抜けたハンドル操作をしてしまい、平坦な道で突如転倒(泣)
自力で立ち上がって欲しかった~
・・・またもや涙のライダー、
しかも今回は最下位です(泣泣)・・・はっ(あっパイレーツだ)
転倒後すぐに駆け寄ってくれたサンダーズのみんなや他チームの選手くん。
またつっくん&たっくんの兄弟愛も見られて、これまた美しいレースでした。
続いて予選2組 こーさん出走!
レース参戦は雨の第3回関西ひよこ以来!
ゆったりスタート、女子にぶつかりそうになるが一旦停止でちゃぁんと道を譲る。(おい)
初めてのコース、こけないよう確実なハンドル操作でコブを超えてゆきます。
で、6着♡(あっパイレーツだ)
続いて4才予選1組 いさくん出走!
ケンショークルーがスタート姿勢を指導します。
ケンショークルー、自分のレースが次に控えているのに
スタートから正反対のテントまで、いさくんの一着を祝い追走。
場内アナウンスにて呼び出されスタート台に戻ります(笑)
いさくん、最近ちょい不調のスタート。
総合コーチが1週間で調整してせるとの事。期待しましょう!
続いて5才予選1組 呼び戻された漢 ケンショー君出走!
転倒したあらちゃんに宣言!
「あらちゃんの代わりに僕が必ず1位になる。2位になったら何してもいいよ!」きゃー♡♡
その言葉通りダントツの一位!(エントリー・・・4名中)でもケンショーパパ厳しく「もっと引き離さないといけないゾ」(←_←)ギラリ
さて予選の後は金塊のかかった決勝デス!鼻息荒くなるね!ぶひぶひぶひひーー
まずは2才B決勝 コッシーの登場だ!
入部して間もないコッシー。とても楽しそうに走っていました。
第1コーナーカーブを超え一本橋も外さずちゃあんと渡って見事完走。
今回は残念、5着でした。これから皆と仲良く練習頑張るどー
続いてツワモノどもが揃う3才A決勝 おりょうちゃん!やー
ハンドルが少々揺れますが、いつもどおりぐんぐん加速して3番手。
最終第2コーナーで2番手がまさかの転倒、
おりょうちゃんハンドルを持ち上げて「よっこらしょ」と素早く抜き去り2着です!オメデトウ!
続いて3才C決勝 こーさん出走!
つっくんについて素早い走り!
コッシー君に借りた、速くなる(?!)ストライダー純正手袋を装着しすいすいとゴールイン!オメデトウ2着、表彰台です!
続いて3才D決勝 あらちゃん出走!
今度は転ばず今日一の走りでオメデトウ1着、表彰台です!
メダルラッシュが続きます!
続いて4才A決勝 いさくん出走!
予選同様軽快に足を回転させて ぐんぐん後続を引き離す!
見事な走りでオメデトウ1着、表彰台です!
続いて5才A決勝 ケンショー君!
算盤コブ、高速進入で激しく体を揺さぶられちゃったけど、
その他はいつもの前傾スタイル、他を寄せ付けない力強い走り!
ぶっちぎりの1着、入賞おめでとう!
とこりで、皆さんお気づきでショウ!今日の彼はこれまでと違ってたよ!
なぁんと、レース終われば
面倒見のいい優しいケンショー兄ちゃんに変わっててんデ!
チームメイトを追走して応援し、おもちゃを譲ってくれたり、
他者のストライダーを運んでくれたりと、
声もたくさん聞けたし可愛い笑顔もたくさん見られて
レース以外も楽しそうだった。
まっ…これらは全ていさくん、あらちゃんによる
幼児の大好物「○ん○ん」「おしり」等の下ネタ口撃を受けてからデス!
まっ とにかく。ナカヨキコトハヨキコトカナ♩
その後、自転車からチェーン・ペダル・ブレーキが外されている
大人ストライダー(!)レースも開催!
サンダーズのパパ3名が出走。重たそうにどかどか走って
結果、三位あらちゃんパパ、四位りょうちゃんパパ、
ケンショーパパ…んんん!?ブービー???!
現役選手たちに「遅い遅い」と笑われていたよ!
お父さん大した事無かったね、にゃはは
しかし大人が頑張って転んだりするのって
見てて楽しいから次回も頑張ってネ!(悪)
ともかく。美しい子供達によりパイレーツは お宝をゲットだぜ!
思えば、2才とか5才の時メダルなんて貰ったことあった?
バルーンリリースは?餃子券掲げた事は??
私はない。みんなスゴイなぁ。覚えててくれるかな。
最後に、あの日、髑髏(どくろ)の眼帯を外していいパパ演じてた、船長!
モノモライは治りましたか!?
また今回わかった事があります!
託されたカメラでの完璧な撮影、手ぶれ無し、ズームも使っちゃうぞ☆
うちの船長は「ホームビデオ撮影の才能もあるんだ」
と、言うことを
皆さまにお伝えさせていただき、
今大会の結果報告ブログとさせていただきます。にゃはは
2012年7月11日水曜日
ジューキーズ生駒に向けて
7/10の夕方練習です。
今週末の滑りやすいオフロードコースに備え、
直線でスピードに乗る事、スラロームでのハンドル操作、
それで出来たらブレーキング感覚を掴む!練習をしました。
時々ナマハゲ(親)がコース内に出現しサボる選手を追いたてます(笑)
それにしても、第一回はどのような大会になるのでしょう。
ストライダーエンジョイカップに似た感じなのでしょうか。
全貌は明らかではありませんが楽しみですな。
あ、こーさんだーあれストライダーは?
そーいや最近乗ってないね。
うちのマイペースのんき組ってば♡おい!
今週末の滑りやすいオフロードコースに備え、
直線でスピードに乗る事、スラロームでのハンドル操作、
それで出来たらブレーキング感覚を掴む!練習をしました。
時々ナマハゲ(親)がコース内に出現しサボる選手を追いたてます(笑)
それにしても、第一回はどのような大会になるのでしょう。
ストライダーエンジョイカップに似た感じなのでしょうか。
全貌は明らかではありませんが楽しみですな。
あ、こーさんだーあれストライダーは?
そーいや最近乗ってないね。
うちのマイペースのんき組ってば♡おい!
2012年7月10日火曜日
第2回WJRC(ゆるゆる番外編)
あの日の暑さに比例したサンダーズの熱い、あ”熱っ☆ブログの後にブレイクタイム♪
ってまだ書き足りないのかっ(怒)
あの日同様?蚊に刺され それをうっとおしく思いながら、
軽くはらってはらって、まだ来るな(イラッ)って、というように流し読みしてください。
(↑なんの説明?)
白熱したレースとかけ離れた視点でとらえた写真の説明文みたいな内容でっす。
速いだけじゃないぞーストライダーの楽しみ方はーーみたいな感じで!
さて1枚目は、せーた選手とパパ。ゲートイン完了風景。
まさおくん いい笑顔!せーちゃんは少しこわばってる、か?!
初レースは練習時に克服したゲートインと、皆から数秒遅れての20mランとなりました。で、この写真はレース中です!パパママ、ゴールに向かおうよぅと説得中。
彼はお気に入りの赤いメガホンを貰って
ハンドルにかけ引っ張ってコンクリートをがこがこ鳴らす(くどいですがレース中です!)、
という新しいスタイルの楽しみ方を拡げて、いい笑顔を見せてくれました。
背中に付けていたママ作のお守りが、怪我から守ってくれるのも
ゴールに向かって走り出すのも、もうすぐなのだと思います。
鳴くまで待とうホトトギス!
さてこちらは、2歳りくくんの予選の様子です。
同じ月齢の中ではダントツぶっちぎりの1位。すごーい後続が映っていませんヨ
気持ち良さそうなりくくんスマイルも出て、まるで練習風景みたい。
今回は2~3才が入り乱れての2009年生だったので準決勝は大変だったね。
そうはいってもいつかは3才になっちゃうし、これからも練習頑張ろう!
試合後マミー(おばあちゃん)が彼のストライダーを洗っているのも面白い風景でしたね。
こちらは総合コーチが見逃した(笑)2009年生決勝のスタート時の写真です。
おりょうちゃんがぐんぐんスピードに乗っていくとこ。
私的に特筆すべきは、おりょうちゃんがアタリ負けなかったところ。
一位たっくんはスタート時すぐさま抜きん出ましたが
以下後続は団子状態で、互いのストライダーが、ガチガチガンガンぶつかりあっていました。
それでもおりょうちゃんはひるむことなく2番手集団からスーッと一人抜け出す!
「団子状態からの抜け出しが素晴らしかった!」という周りの声に、
りょうパパは「ワイが前日練習で何べんもあのラインを走らしたんや!」と番長ばりのドヤ顔( ̄ー+ ̄)
きっとおりょうちゃんとパパしか見えないラインがあったのでしょう。
迷いなくロスのないコースを走ってそのまま第一コーナーに入っていき、2位をキープ。
最後の坂道ではさすがに疲れからか1人抜かれてしまったけれど、
決勝からのロングランにも耐え、驚きの当日のハンドルカスタム(なぜ今なのだ)が功を奏して見事3位入賞。
すばらしい・・・あれ パパママ泣いた?
FICUSつっくんが泣いていたのはこの団子状態から抜け出せなかったからなのでしょうか。
君も実力者だ!次回頑張ってーー
で、こちらはケンショーくんの表彰台風景。
それはもう見たって?
いえいえ違います、こちらは黄金?
否 昔黄色かった?時なんてあったか?な声援に
単にうるせーだけだよと苦笑するケンショーくん(五才)です。
単にうるせーだけだよと苦笑するケンショーくん(五才)です。
笑ってる顔 見える!見える?これは笑ってないって?!
早く 侍・ケンショーくんの爆笑顔見たい。
彼が好きな事何?流行ってる事何?じゅんじゅん、みーちゃん教えて教えて。
それオーバーアクションでやりますから!
毎日練習しているので、子供同士が仲良いのもサンダーズの魅力です。
そーちゃん(写真右端)は神戸カップ2歳クラス2位の実力者でしたが、
宝塚付近の渋滞考慮の為、この日はなんとまぁ7:15会場入り(早すぎたっ)
早起きが祟って(涙)準決勝時にお昼寝スタート!くぅぅ 残念すぎるーー
欠場の準決勝から午後までゆったりと眠って、元気に皆と駆け回っています。
チーム皆で初めてお揃いTシャツを着たこの日。
思い込みでしょうか?この黄色目立つ目立つ、すぐに見つかるサンダーズ。
敗退した家族も表彰台までレースを見届け、
皆で走り回って選手を応援し、子供の面倒も見ながら
「1・2・3ダー」の号令(今回初めてやってみた)が出来て、
あぁ我々は仲間なんだなぁと嬉しく思いました。(年取ったなぁ)
楽しかったね。
では読んで頂きありがとーーまったねぇ!
2012年7月9日月曜日
第2回WJRC(表彰式)と今後のストライダーへの想い
2009年クラス
第3位 リョウマ選手
彼は相当練習して、この大会に臨みました。
何度もお伝えしますが、3歳になったばかりです。
前日走行も、1時間休むことなくイサキとみっちり、
あのフルコースを10本以上は走りました。
あのコース走りきる自信と体力・・・
当然の結果だったのかも知れません。
リョウマパパのりょうちゃんに対する愛情が今日の結果に繋がったのかと・・・
私も、今後リョウマパパを敬い勉強させていただきます。
2008年クラス
第2位 イサキ選手
イサキもパパのリベンジを少しは晴らしてくれました。
彼もまた、パパの長くてねちこい練習にも付き合ってくれて、
半泣きながらも歯を食いしばり、特訓に耐えてくれました。
前日走行も、熱中症の危険と隣合せの中、
フルコースを走りきる度に顔色が悪くなって、
回復すればまた、何本も何本も自ら走る姿・・・
イサキもおもちゃの為に必死でした。
2007年クラス
第2位 ケンショウ選手
アラタママの黄色い声援に・・・
いやっ、あれは黄色を通り越して黄金の声援に
困惑気味の表情。
彼もまた、打倒リツ君、タクマ君を目標に練習を積んでました。
2008年クラス第2位のイサキを相手に、10M後方からのスタート練習。
そのハンデをものともせず、ゴール。
先週の生駒での練習、何度も何度も追っかけは抜き去る練習をしてました。
今日の結果は努力の賜物と言っても良いでしょう。
しかし、まだ上に一つ、または二つ椅子がある以上
彼らはまだまだ頑張るでしょう。
第2回WJRCで入賞した3名だけでなく、サンダーズのキッズ、パパママ達も、
表彰台を狙い次の大会に向け今日から練習しています。
最後には、チームみんなで円陣を組み、
「1・2・サンダーズ」
の掛け声で解散。
第2回WJRC、前大会に引き続き本当に素晴らしい大会でした。
FICUSチームさんの連帯感は本当に素晴らしく、
また気持ちよく大会に参加できました。
あの一体感と団結力が、2009・2008・2007年クラス総制覇の結果と、
本当に強いチームです。
我が新生サンダーズもFICUSさんのような強い連帯感のあるチームへ
育って行けるように、サンダーズ父母共に頑張りましょう。
===============================
ここからは、かなり私的意見が入った文章です。
ストライダーを愛する皆さまへ
この文章を読まれて、少しでも共感される方がおられましたら、
是非他言していただき、皆さんに推奨してください。
第2回WJRC 2007・2006のボーイズまたは、ガールズのレースを拝見し、
ご覧になられたみなさんは、どのように感じられましたでしょうか??
また、各種大会での4-5歳クラス決勝をご覧になったことのある方。
スピード感溢れるあの走り、力強いあの走り、一手先を考えたコース取りと
あれが本当のレースであり、ライバル同士のガチの戦いではないでしょうか??
なぜに、4歳になり競技人口が極端に減るのか??
ストライダーを自転車に乗るための補助器具にしか考えていないからなのか??
それとも子供の興味がストライダーから反れるから??
みなさんがそこまで求めていないと言えばそこまでです。
4歳後半位からストライダーレーサーとしての見所ではないかと、
私は感じています。
仮りにも
一つ学年上の宝jrのタクマ君、今大会52秒
2008年の1,2位のタイム 60秒
これだけの差があります。
一年後、2008年組がどんなけこの差を縮め、
お兄ちゃん達を脅かす存在になるか、本当に楽しみですし、
今からでも戦えるように鍛え甲斐もあります。
子供は一つのきっかけで本当に伸びます。
そのためにも、2008年組のヒロト君・イチロ君には年齢制限ギリギリまで
競技を続けてもらいたい。
同じ年のトップ選手と、一度でいいから同じフィールドで、
走っている子供の姿が見たいです。
5歳時の脂ののった最高の時に今回のお兄ちゃん達が見せたような
熱い最高の戦いがみれれば、
当人のパパママも、周りの人達も、最高ではないかと、
一ストライダーファンは心から思います。
2008年以降生まれは、まだまだ伸びしろがあります。
また、ケンショウ君のようにラスト1年で活躍する
遅咲き選手も現れるかも知れません。
ストライダーはスポーツです。
2歳から参加できるガチのスポーツです。
試合があるから練習する。
2歳から試合が出来る競技などストライダー以外にありません。
幼少な子供をここまで応援できる競技は運動会とストライダー以外ありません。
我が子、また皆さんの子達が、5歳になったときに、
子供たちの最高の熱い戦いが見れるように、
みなさんで、ストライダーを推奨出来ればと思い長い文章となりました。
本当の戦いを繰り広げれる実力・自力が付くのは4歳後半
皆さんで、4歳以降のキッズ達がストライダーを続け、また推奨していけば、
ストライダーカップや、各種大会でも4歳クラス・5歳クラスが確立し、
各クラスのガチレースが見れ、楽しみが増えるかも知れませんし、
子供にもやりがいを与えれるかも知れません。
数ヶ月後、または一年後の勢力図が変わっていれば楽しみです。
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最後に、2007年・2008年クラスの試合結果ブログに搭載されている
写真の1枚1枚。
どれを見ても、
当日にレースを拝見していない人にでも伝わる、
そのレースの壮絶さ・白熱さ・面白さ・・・
これらの素晴らしい写真を撮影いただいた
リョウマパパ・・・ 本当にありがとうございました。
リョウマパパは、ただの厳しくスパルタなパパではなく、
「写真の才能もあるんだ。」と、言うことを
皆さまにお伝えさせていただき、
今大会の結果報告ブログとさせていただきます。
第3位 リョウマ選手
彼は相当練習して、この大会に臨みました。
何度もお伝えしますが、3歳になったばかりです。
前日走行も、1時間休むことなくイサキとみっちり、
あのフルコースを10本以上は走りました。
あのコース走りきる自信と体力・・・
当然の結果だったのかも知れません。
リョウマパパのりょうちゃんに対する愛情が今日の結果に繋がったのかと・・・
私も、今後リョウマパパを敬い勉強させていただきます。
2008年クラス
第2位 イサキ選手
イサキもパパのリベンジを少しは晴らしてくれました。
彼もまた、パパの長くてねちこい練習にも付き合ってくれて、
半泣きながらも歯を食いしばり、特訓に耐えてくれました。
前日走行も、熱中症の危険と隣合せの中、
フルコースを走りきる度に顔色が悪くなって、
回復すればまた、何本も何本も自ら走る姿・・・
イサキもおもちゃの為に必死でした。
2007年クラス
第2位 ケンショウ選手
アラタママの黄色い声援に・・・
いやっ、あれは黄色を通り越して黄金の声援に
困惑気味の表情。
彼もまた、打倒リツ君、タクマ君を目標に練習を積んでました。
2008年クラス第2位のイサキを相手に、10M後方からのスタート練習。
そのハンデをものともせず、ゴール。
先週の生駒での練習、何度も何度も追っかけは抜き去る練習をしてました。
今日の結果は努力の賜物と言っても良いでしょう。
しかし、まだ上に一つ、または二つ椅子がある以上
彼らはまだまだ頑張るでしょう。
第2回WJRCで入賞した3名だけでなく、サンダーズのキッズ、パパママ達も、
表彰台を狙い次の大会に向け今日から練習しています。
最後には、チームみんなで円陣を組み、
「1・2・サンダーズ」
の掛け声で解散。
第2回WJRC、前大会に引き続き本当に素晴らしい大会でした。
FICUSチームさんの連帯感は本当に素晴らしく、
また気持ちよく大会に参加できました。
あの一体感と団結力が、2009・2008・2007年クラス総制覇の結果と、
本当に強いチームです。
我が新生サンダーズもFICUSさんのような強い連帯感のあるチームへ
育って行けるように、サンダーズ父母共に頑張りましょう。
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ここからは、かなり私的意見が入った文章です。
ストライダーを愛する皆さまへ
この文章を読まれて、少しでも共感される方がおられましたら、
是非他言していただき、皆さんに推奨してください。
第2回WJRC 2007・2006のボーイズまたは、ガールズのレースを拝見し、
ご覧になられたみなさんは、どのように感じられましたでしょうか??
また、各種大会での4-5歳クラス決勝をご覧になったことのある方。
スピード感溢れるあの走り、力強いあの走り、一手先を考えたコース取りと
あれが本当のレースであり、ライバル同士のガチの戦いではないでしょうか??
なぜに、4歳になり競技人口が極端に減るのか??
ストライダーを自転車に乗るための補助器具にしか考えていないからなのか??
それとも子供の興味がストライダーから反れるから??
みなさんがそこまで求めていないと言えばそこまでです。
4歳後半位からストライダーレーサーとしての見所ではないかと、
私は感じています。
仮りにも
一つ学年上の宝jrのタクマ君、今大会52秒
2008年の1,2位のタイム 60秒
これだけの差があります。
一年後、2008年組がどんなけこの差を縮め、
お兄ちゃん達を脅かす存在になるか、本当に楽しみですし、
今からでも戦えるように鍛え甲斐もあります。
子供は一つのきっかけで本当に伸びます。
そのためにも、2008年組のヒロト君・イチロ君には年齢制限ギリギリまで
競技を続けてもらいたい。
同じ年のトップ選手と、一度でいいから同じフィールドで、
走っている子供の姿が見たいです。
5歳時の脂ののった最高の時に今回のお兄ちゃん達が見せたような
熱い最高の戦いがみれれば、
当人のパパママも、周りの人達も、最高ではないかと、
一ストライダーファンは心から思います。
2008年以降生まれは、まだまだ伸びしろがあります。
また、ケンショウ君のようにラスト1年で活躍する
遅咲き選手も現れるかも知れません。
ストライダーはスポーツです。
2歳から参加できるガチのスポーツです。
試合があるから練習する。
2歳から試合が出来る競技などストライダー以外にありません。
幼少な子供をここまで応援できる競技は運動会とストライダー以外ありません。
我が子、また皆さんの子達が、5歳になったときに、
子供たちの最高の熱い戦いが見れるように、
みなさんで、ストライダーを推奨出来ればと思い長い文章となりました。
本当の戦いを繰り広げれる実力・自力が付くのは4歳後半
皆さんで、4歳以降のキッズ達がストライダーを続け、また推奨していけば、
ストライダーカップや、各種大会でも4歳クラス・5歳クラスが確立し、
各クラスのガチレースが見れ、楽しみが増えるかも知れませんし、
子供にもやりがいを与えれるかも知れません。
数ヶ月後、または一年後の勢力図が変わっていれば楽しみです。
===============================
最後に、2007年・2008年クラスの試合結果ブログに搭載されている
写真の1枚1枚。
どれを見ても、
当日にレースを拝見していない人にでも伝わる、
そのレースの壮絶さ・白熱さ・面白さ・・・
これらの素晴らしい写真を撮影いただいた
リョウマパパ・・・ 本当にありがとうございました。
リョウマパパは、ただの厳しくスパルタなパパではなく、
「写真の才能もあるんだ。」と、言うことを
皆さまにお伝えさせていただき、
今大会の結果報告ブログとさせていただきます。
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